ヒカキン、デキ婚だった!第1子誕生の報告と結婚の真相に迫る

人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が、第1子の誕生を報告しました。実は、今年の元旦に結婚を発表した時点で、妻はすでに妊娠していたというのです。ヒカキンの結婚と出産の裏側に迫ります。

ヒカキン結婚報告時にはすでに妊娠していた

 

ヒカキンは今年1月1日に、30代の一般女性との結婚を発表。しかし、その時点ですでに妻は妊娠していたことを明かしました。「結婚報告動画で妊娠を発表しようか迷ったのですが、出産というのは何があるかわかりませんし、妻の肉体的、精神的負担も大きいと思いました」と、報告を控えた理由を説明しています。

昨年から婚約し、子どもが欲しいと願っていた

ヒカキンは昨年の時点で婚約しており、妻と「子どもが欲しい」という共通の思いを持っていたそうです。「無事に子宝に恵まれました」と喜びを語っています。デキ婚だったことについては「子どもが欲しかった」というのが理由のようですね。

第1子誕生に立ち会い、感動の涙

ヒカキンは第1子の出産に立ち会ったようで、妻の手を握り励ましたそうです。3194グラムの元気な女の子が生まれた瞬間は「ありがとうございます…すげぇ よく頑張ったね…すげぇ」と感動の涙を流したといいます。父親としての新たな一面が垣間見えました。

育児に奮闘する新米パパの姿も

誕生後はミルクや寝かしつけに奮闘するヒカキンの姿も。娘のことを「ミニキン」と呼び、「可愛くて可愛くて」と親バカぶりを発揮しているようです。最近の動画更新が減っていたのは、育児があったからだったのですね。

ヒカキンは「守るものが増えたので今まで以上に頑張ります」と、父としての決意をコメントしています。 結婚・出産を機に、ヒカキンの活躍がさらに加速することを期待したいですね。新米パパの今後に注目です!